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普段夢を見てもあまり覚えてない自分なんですが今回はあまりにも強烈過ぎて目が覚めたほどでした
一度目覚めた後に夢の続きを見る経験なんてなかったんですが…
ある日の休日
携帯の着信で起こされる
「はい…もしもし」
「もしもしじゃないわよ!なにやってんの!!」
「何やってるって寝てたんじゃねぇかよ」
「寝てた!?あんた今何時だと思ってんのよ!!」
「なんで寝てちゃ悪いんだよ!てかアンタ誰だよ!」
見ず知らずの人からの電話
しかしどこかで聞いた事のある声
なんか凄い剣幕で怒ってる様子
「誰って何よ!自分の彼女つかまえて誰ってどういうことよ!」
「わりぃわりぃ」
「とにかく今○○に居るからすぐに来なさいよ」
全く知らない地名を言われてキョットーン
(まぁいいや…どうにかなるだろ)
急いで家を出て車を飛ばす
言われた所に着いたみたいだ
するとある女性が車に駆け寄ってきた
「遅いっ!」
と言いながらその女性は運転席の窓ガラスをグーで『ガツン!』
その瞬間窓ガラスが『パラパラ』と粉々に崩れていく
何が起こったのか理解できないオレ
「ごっめ~ん、力入れすぎちゃった」
(なんか照れ笑いしてるんですけどこの人…)
「さぁ行こうか」
どこに行くかも分からないのに早速オレの車の助手席に座る女性
「さぁ行こうかってどこに行くん?」
呆れながら質問するオレ
「私の言う通り走ってくれたら良いわ」
そう答える女性
「つかなんでフジモンなん?」
そうオレに電話を掛けてきて車の窓ガラスを割った女性は藤本美貴なのでした
なんでその女性が藤本美貴なのか、そしてなんで彼女役になってたのかは不明です
オレはフジモンの言う通り車を走らせボーリングやカラオケをして遊びました
【なぜかカラオケには℃-uteの曲が入ってました】
フジモンの曲をオレに歌えとせがむフジモン
そして悉く断るオレ
キレるフジモン
アザを作りながら歌うオレ
生歌でロマモーは最凶(土下座してる所ではオレの頭踏んでるフジモン)
最初は嫌々ながらも次第に打ち解けオレとフジモンは仲良くなっていった?
とかなんとかありながらフジモンを家に送る事に
「お茶でも飲んで行きなよ」
「んじゃご馳走になろうかな」
(うはw今夜はフジモンと…)
そこはデッカイ豪邸でした
玄関を入るとフジモン家の妹がお出迎え
「あ、初めまして。いつも姉がお世話になってます」
深々とお辞儀をする妹さん
「ども、初めまして。こっちこそお姉さんにはお世話になってます○○です」
へぇ可愛い妹さんがいるんだ
と思って妹さんを見るとなんとナッキー
マジかぁ!ナッキーキタ━リl|*´∀`l|リ ・一・リ(o・ⅴ・)ノソ*^ o゚)州 ` v ´)リ|*‘ヮ‘)ノk|‘-‘)从・ゥ・从━!!!!!
思わず叫んだオレ
とその瞬間パンチが飛んできました
激怒してるフジモン
ニヤリと笑うナッキー
この先あんな事が待ち受けてるなんて
次回へ続く
①さん
あんま期待せんといて(ノ∀`)
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